生理痛 緩和
生理痛の原因は、日頃のストレスとホルモン変化によるものです。
リラックスとストレス解消をすることで、生理痛も軽くなります。
生理中は、自分を労わることが大切になります。下腹の痛みや腰の痛みには、温めることが一番です。鈍痛のある場所に、貼るタイプのホッカイロを衣服の上から貼ります。低温やけどには気をつけましょう。
ゆっくりお風呂に入ることも有効です。低めのお湯で、体の中からじんわり温めます。腰痛は、腰にベルトを適度にしめて、腰を安定させることで痛みも和らぎます。なお横になるときには腰の下に丸めたタオルをあてがうことにより、負担も減ります。
食べ物ですが、大豆製品が生理痛によいといわれています。豆乳、大豆のプロテイン、納豆やお豆腐などで緩和されます。大豆タンパクは、精神的にハッピーホルモンを出すともいわれていますし、女性ホルモンも促す役割があります。
積極的に食べたり飲んだりしましょう。無糖の炭酸水も痛みを和らげる効果があります。逆に甘いお菓子は生理痛を増長するので控えましょう。コーヒーに含まれているカフェインなどの刺激物は避けて、温かいハーブティやミルクをゆっくり飲むのも効果的です。
鎮痛剤ですが、市販のものが不安な場合や、あまりにもひどい痛みの場合は婦人科の受診が必要です。婦人科では症状や軽さに合ったお薬を処方してくれます。市販のものも、決められた分を3日服用しても大丈夫です。
痛みが激しい人は、生理が始まる2日前に処方しはじめるのが有効です。市販の薬を服用しても痛みが治まらない場合は、月経痛以外のことも考えられるのですぐに婦人科を受診しましょう。
